2012年05月18日

【ついに卒業!=経営大学院での3年を振り返る】

こんにちは。今日も人生を楽しんでいる杉元です。

ヤンキーススタジアム.JPG
<NYの知人からのヤンキーススタジアム写真。○松さん素晴らしい写真ありがとうございます>

ヤンキースタジアム2.JPG
<ビールが美味そう!!>

ヤンキースタジアム3.JPG
<シアトルマリナーズイチローbyヤンキースタジアム。カッコいいな!!>

昨日まで中国に出張でした。日本に比べ真夏を思わせる暑さでした。
毎回感じるのですがフェイスブックなどのSNSが使えない為本当に不便ですね(笑)。
情報がとっても欲しくなります。

さて本ブログでもお伝えしてきましたが、2009年4月より通学していた経営大学院(MBA)の単位取得が無事達成し、今週末の卒業式を持って学生としての学び場が終了します。

今後は卒業生としての立場となりますが
素晴らしい学びだけでなく素晴らしい同志や仲間、そして素晴らしい知見や考え方を自分にインプットする事が出来ました。
今後はそのインプットをアウトプットする事で結果や実績に直接的に繋げる。
そんな成果を自身に課す。結果にこだわりたいと思います。

今回この3年間での学びを以下の通り整理してみました。

■■<きっかけ=なぜ学ぼうと思ったのか?>
30歳でPositive dream personsという会社を設立した僕は「自分なら10年間で100億企業に出来る」と本気で信じていました。
しかし40歳になった10年後は60億でした。「自分が思っている3/5の能力しかないな。。」と感じた挫折感がまず1点。

また37歳の時に「アジアに自社のビジネスフィールドを拡充する」と意気込んで
中国・韓国・シンガポールなど商談の席に何度となく座った。
しかし特に当時一歳年下の36歳の上海の経営者の能力の高さに僕は驚いた。
中でもネゴシエーションする力(交渉能力)の高さに当時の僕は全く歯が立たなかった。

その日の夜彼と食事をしながら、彼自身が米国MBAに派遣された人財であることを聞かされ、
「今(当時)の中国は国を挙げて優秀なビジネスパーソンを創ろうとしている」と彼は自信を持って語っていた。
その姿を見て「今の自分では彼等と対峙出来ない」と強烈な危機感と屈辱感を味わったし、
「このままで海外に進出すると、自社のメンバーにも同じ屈辱感や敗北感を味あわせる事になるな。。」と思ったのが学ぶきっかけとなった2点目。

この2つの出来事が僕の意欲をさらにかき立てた。
但し大きな夢や希望を持って大学院の門をたたいたというより、
「このままではダメだ。。。」という強烈な危機感と自分自身の敗者復活を懸け、
まさに崖っぷちの想いで門をたたいたというのを今でも鮮明に憶えている。

■■<経営大学院で学んだ事の振り返り>
そんな中で僕自身が学んだと考えるポイントは2つある。

■「結局は自分。志とは自分自身との永続的な戦い。そして精神的支柱」
⇒学び続ける途中で僕は今まで他や数字と戦っているのかもしれないと気づいた。
本来戦うべきは「自分」つまり「自分の夢や志」であり会社においても戦うべきは「自社のビジョン」であると考え始め、
その自分との戦いを通じて自分や会社が鍛えられ、その延長線上に人間や企業として成長してゆくのだと考えるようになった。

志の矢は他人に向けるのではなく、志の矢は自分にストイックに向けるべき。
そしてそれが自分をより成長させるエンジンとなる。だからこそ人生をかけるべく志が重要。
このセンスを掴めたのは僕にとって大きかった。

■「しつこさ」
⇒経営大学院で学んだ叡智をただの学びにせずにアウトプットする事。
そして本当に重要なのはこの学びやアウトプットをちぎれるほど継続したり徹底する「しつこさ」こそが
実は最も重要だと考えるようになった。

しつこさとは「繰り返す事」であり、
この繰り返す事に「執念を燃やす事」が本当のしつこさだと考えるようになった。

経営大学院で共に学んだ同志・講師、そして優れたビジネスパーソンに共通するのは、
スキル自体が優秀なだけではなく、
そのスキルを強靭に活かそうとする芯の強さや「そのスキルを活かせて見せる!」という
自分自身との向き合い方のしつこさや在り方の定義であると学んだ。

■■<今後の決意>
⇒「私の生きる目的は、世界中に感動を再現する機会と仕組みを創り続けることであ
る」。
このように言語化し人生をかけたミッションであると数年前に定義した。

GDP(国内総生産量)が世界第3位の経済大国日本において、
GNH(国民総幸福量)という指標が注目度を増しているが世界で確認出来る179カ国中
日本は何と90位。
先進国では断トツの最下位。

つまりこれだけモノに溢れているが、
「日々の生活や未来に対し満足や感動を得ているか?」と質問されれば心からYESと
言えない。これが今の日本の現状である。

僕はこの部分に一定の影響を果たす人となりたい。

そしてこの仕組みや機会をまずはアジアに拡充し、感動で満ち溢れる日本やアジアを
創造していくリーダーとなる。

これが僕のライフミッションと言え、
「感動で満ちあふれる日本を創ってゆく。」というミッションの元、Positive dream personsという企業を「200年継続する会社」という、
永続的に期待に応え、価値を創造的に産み出す企業体をメンバーと共に創ってゆきたいと考えています。

20日は卒業式です。

約20年ぶりに通学し携帯や映画も学生割引というまさに正真正銘の学生を3年勤めました。
まさにここからさらに一歩進化と成長を果たし、学んだ仲間や学んだ講師や支えて頂いた方々へ貢献したいと思います。

では今日も素晴らしい人生の一ページを創りましょう!!では!!
posted by 杉元崇将 at 12:37| 東京 霧| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

【本に人生を学ぶ】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。

いちごミルク.JPG
<今年はかき氷が来る!と信じています。PDP社員の皆さんよろしく!写真はいちごミルク>

抹茶あずき.JPG
<写真は抹茶あんず。節電で今年の夏は暑いはず!PDP社員の皆さんよろしく!>

ミートフォーク.JPG
<神戸の新店の為にミートナイフとミートフォークを吟味中>

スカイツリー.JPG
<隅田川の風情。良いですね!>

今日〜明日と天気も良くそして明日は「母の日」です。
感謝する気持ちを右足に乗せ、カードや言葉を添えてありがとうを伝える。
若い頃は照れて出来なかったような事が、最近は気持ち良く出来るようになってきました。
そしてそんな気持ちの優しい人達が日本には増えてきた気がします。

こういった感謝や感動が、
日々の生活という日常の連続性の中に組み込まれた日本を創っていく支援をしていきたいし引っ張っていきたいと思います。

さて3月に無事大学院での単位取得が終了し、後は来週の卒業式を残すのみとなりました。

仕事をしながら数十分単位で時間を見つけてはケースや課題と対峙する3年間を過ごした僕にとって、
現在はある意味自分で時間をコントロールする事が出来ますが、その空いた時間を有効に活かし2つの事に投入するように決定しています。

その2つとは
◆仕事に投じる
◆読む本を増やすの2点です。

ここでは2つ目の「読む本を増やす」にフォーカスして記述しますが、
実は昨年10月に受講した大学院講師で○久保さんという講師がいらしてクラス終了後の懇親会の時に
「○久保さんフェイスブックで見ていると相当数の本を読まれているようですが年間でどの位読まれてるんですか?」と質問したら、
「年間でざっと210冊ですかね〜」と言われ正直たまげました。
何と3日に2冊の換算です。

その夜僕は帰宅してこの3年間で自分が読んだ本を数えてみると約100冊(年間でざっと33冊)。
ちなみに僕は立読み含めて月に10冊は雑誌を読むので(日経ビジネスや日経トップリーダーなどの経済誌からドマーニ、オッジ、ベリーなどの女性誌からレオン、東京カレンダー、ブルータスカ―サとかのメンズモノ)
速読まではいかないもののここ数年で随分早く本を読めるようになってきた気がしていました。

この雑誌数は維持しながらどう自分を<○久保化>するかを考えた結果、
この4月から月5冊を目安に本を読むように決定しました(年間60冊)。
今まで大学院の勉強に投じていた朝や移動時間に読むように決定しましたが、あまり特別な無理もせず既に5月12日の時点で10冊読み終えました。

「やりたいな〜」という願望レベルと「読むと決定する」という意志レベルの差を我ながら痛感している次第です。

その中でつい最近読んだ本は中々考えさせられる本でしたので御紹介します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが昨年民事再生されたワイキューブの安田さんが書かれた最新本です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4833420007/ref=dp_image_text_z_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

ここ数年安田さんにはお会いしていませんが、
経営する上での「振り切り方」や「エッジの立て方」には随分参考になったと感じる方は僕だけではないと思います。
かなり正直に且つ本音で書かれている本で、当時の苦悩や辛さが大変味わい深く描かれた本です。

会社経営されている方だけでなくミドルマネジメントや経営に近い位置で仕事をされている方々には是非読んで欲しいと感じる作品です。
読みやすく数時間で読める内容です。

では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!
posted by 杉元崇将 at 18:29| 東京 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

【THE MARCUS SQUARE KOBEを開業します】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいます杉元です。

さて4月でPDPも期末を迎え今月より新たな期をスタートしています。

前期も多くのお客様やパートナーの皆様に支えていただき、
且つPDPメンバーの日々の努力の積み重ねがあってこそ新たな期を迎えさせて頂いていると考えています。

装置型産業と言われる我々の業界ですが、
様々なバランスの中でも最終的には「人的資本の強い会社が勝つ」と僕は信じています。
熟成するワインが一瞬では育たないように、愚直に地道にPDPメンバーと共に学び成長し続けたいと考えています。

さてこの度、神戸に新たなブランドを立ち上げさせて頂く事となりました。
施設名称はTHE MARCUS SQUARE KOBEです。
http://www.marcus-kobe.com/

昨年4月の品川のTHE LANDMARK SQUARE TOKYOに始まり、
8月にはソウルにSAINTJORDI FLOWERS THE DECORATERで海外に進みましたが、
その後数多くの案件候補の中で「自社の存在意義や目的に合致するのは何なのか?」を
経営チームと議論を繰り返し、
最終的には新たなブランド且つ新たなエリアで挑戦させて頂く道を選びました。

場所となる神戸ハーバーランドはオープン当時に比べ輝きは若干劣るものの「今が底」と判断し
今後は地域を主体的に盛り上げ地域に貢献する企業として再生に取り組んでいきたいと考えます。

ブランドにもあるMARCUSですが「MARK=注目すべき」という意味と「CUSTOMER FIRST=顧客本位の」を掛けあわせた造語です。
その存在が注目的であり且つそのサービスは顧客本位であり続ける。
この想いをMARCUSというブランドに込めながら「世界のクールモダンを日本へ」というコンセプト通り、
世界のトレンドをPDP流に解釈しながら日本の皆様に楽しんで頂く。
そんなブランドが今回のTHE MARCUS SQUAREでありこの第一号が神戸という流れです。

今回は規模もダイナミックです。具体的には
◆レストランが3店(当初2つの予定でしたが新たに古民家をテーマにした鉄板焼きが加わりました)
◆宴会場が10室(大型コンベンションも可能な規模。これに会議室も6室も加わり様々なニーズを個性的なインテリアで楽しめます)
◆チャペルと神殿(日本で初のニューヨークをテーマにしたガーデンがお目見えします)
◆フラワー(PDPでは「花屋」ではなく「感動を贈るギフト」という考え方で全国で8店舗目となります)
という規模となります。

これに宿泊部門のホテルクラウンパレス神戸が加わり、
新たなコンセプトと新たな魅力を提案していきたいと思います。
http://www.crownpalais.jp/kobe/

是非皆様ご支援いただけましたら幸いです。

では今日も皆様素晴らしい人生の一ページをお過ごしください。では!!

posted by 杉元崇将 at 14:04| 東京 霧| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

【ホテルのブッフェを考える】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。

今日は恒例の自社施設を見学してきました。

「事件は現場で起こっている」。織田祐二の名言ですがデスクで数字だけを見ていても答えは見えない。
机上のデータと現場のアナログの双方を繋ぎ合せてこそ初めて施策や戦略・原因が明確になる。僕はそう考えます。
会社設立からになるともう数百回になっていますが僕にとっては重要な週末行動であると同時に
今後はここが出来るマーケッターを「どうやって」「いつまでに」自社で創るかがポイントになってきます。

さてホテルブッフェについて書いてみたいと思います。このテーマについて興味を持ったのは以下の2点。
◆弊社ザランドマークスクエアトーキョーでweekend lunch buffetを開催している事
http://landmark-tokyo.com/restaurant/pdf/allday_buffet_01.pdf
◆最近新聞等でホテルブッフェの特集が組まれている事が多い事(先週の日経新聞など)
からです。

ではまず人気と言われるホテルブッフェレストランを以下に掲載します。
http://www.westin-tokyo.co.jp/restaurant/theterrace/
⇒ウェスティンホテル東京。予約はまず取れません。東京ではNO1の人気ですね。

http://www.rps-tower.co.jp/restaurants/harmony/index.php
⇒弊社も一緒にビジネスさせていただいているロイヤルパーク汐留タワー。今日(5月5日)は婚礼がなかったのですが、
レストランだけでなく宴会場もでブッフェを開催しておりそこも満席。凄い!!

http://www.rihga.co.jp/osaka/restaurant/restaurant/remone/index.html
⇒大阪のり―ガロイヤルホテル。出張の際に一度食事させて頂いたのですが、リニューアルされた店内インテリアと庭園ビューが見事でした。

しかし何故今ホテルブッフェはこんなに人気なんでしょうか?
僕なりに理由を3つほど考えてみました。

◆企業努力(=コスト面)
⇒これは提供側であるホテル努力の賜物だと考えます。
コストの読みが難しいブッフェですがおそらく仕入れに工夫したり安全面に考慮した食材を仕入れたりと、
特に「運営面」や「コスト面」で努力されているのではないかと思います。

◆安心性やエンターテイメント性(=差別化・優位性)
⇒また最近はただ料理を並べるだけのブッフェなどお客様は見向きもして頂けません。
ライブパフォーマンスに加え寿司ブッフェや天婦羅ブッフェなどもお目見え。
色鮮やかなデザートの盛り合わせなども含め、演出やパフォーマンスなどのエンターテイメント性まで網羅しているのが特徴だと思います。

◆マーケティング(集客策としてのブッフェ)
⇒最近「50種類ものメニュー」などの表記が増えていると感じます。あくまで仮説ですが、
単なる広告で集客する事に難易度が高まっている昨今において、商品原価に広告・販促費をブレイクダウンし
お客様に来店して頂けるようなフックをメニューや季節商品に盛り込んでいるのだと見ています。

最近出来たてパンの食べ放題が人気でいつも満席など、
ホテルだけでなく街場のレストランなどでも中には多くの集客に繋げている店も見かけるようになりました。

あくまでブッフェを始めたりすぐやめたりするのではなく、
「誰を顧客にしたいのか」
「自社の戦略に合致しているのか」
「競合は誰か」の3つを深く検討しながら長期的に進めてゆくべきだと思いますが、
このコンテンツの勉強を自社内でも繰り返してみたいと思っています。

では皆さん残り少なくなりましたが素敵なGWをお過ごしください。では!!

posted by 杉元崇将 at 17:51| 東京 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

【「過ごし方」「楽しみ方」の提案が重要=モノからシーンの提案へ】

こんにちは。今日も人生を楽しんでいる杉元です。

ゴールデンウィ―クも折り返し地点。
フェイスブック等でゆっくり休暇を楽しまれている皆さんの様子を横目に、
今日も僕たちはやる気に満ちて仕事に取り組んでいます。

そんな中ゴールデンウィークの平日に一日休みを取って大江戸温泉物語へ行ってきました。
正直ムチャクチャ勉強になりました。

まずはウィキペディアで企業研究。
度肝を抜きましたが年商160億円強。全国の温泉の再生も手掛けているのですね。
星野リゾートの<温泉版>、競合は<万葉の湯>と見ました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E6%88%B8%E6%B8%A9%E6%B3%89%E7%89%A9%E8%AA%9E

全国各地に存在する大江戸温泉(お台場だけかと思っていました)
http://www.ooedoonsen.jp/

大江戸1.JPG
<まずはエントランス。犬用もあります>

大江戸4.JPG
<ファミリーと外国人が多い。昔懐かしのラムネや綿菓子も。外国人も川越まで行かずに日本文化を体現できる。そんな点が魅力なのかも>

大江戸3.JPG
<休憩室でテレビも見れる。しかもタダ>

大江戸5.JPG
<見てみて思わずハマって2回も見てしまった怪獣ショ―。その他至るところで大道芸で滞在時間が延びる>

大江戸7.JPG
<屋外温泉の他に足湯も。魚に脚の皮をツンツンされるブースは有料ながら外国人ファミリーで行列>

大江戸8.JPG
<館内センターにある胡座。様々な仕掛けは「昭和」を思い出させるキーワードと同時に、星野リゾートが「青森」を想起させるキーワードで成功した青森屋を思い出すhttp://www.komaki-onsen.co.jp/about/index.html

ハードも重要ですが、ソフト特に人や企画の重要性を特に体感しました。

支配人らしき人がずっとエントランスや館内を歩きまわっており、
先程まで舞台で踊っていた役者らしき人が、1時間後には焼きソバを焼いてて廻りにいた子供は大はしゃぎでした。

◆「近場の日帰りファミリーリゾート」
◆「古き日本の温泉風景の再現」
こんなコンセプトやキーワードで表現できそうな外国人には楽しい施設だと思います。

では今日も素晴らしい人生の1ページをお創り下さい!!では!!















posted by 杉元崇将 at 17:21| 東京 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

【ターゲットを絞る⇒渋谷ヒカリエの差別化】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。

今日は雨ですがゴールデンウィークは概ね天気に恵まれるようです。
レストランにホテルそしてウエディングに母の日と、
僕たちの仕事はお客様が休みの日や仕事が終わった後の満足提供や安らぎ、感動創出が仕事です。
是非素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしください^^

さて昨日オープンした渋谷ヒカリエでお客様と待ち合わせ、
打ち合わせ前にグルッと店内を早歩きで見て回りました。

オフィスは当然入れませんので商業施設部分だけの見学でしたが、
印象としては広告での告知通り「想定している顧客ターゲットが思った以上に明確」という印象でした。

ヒカリエ1.JPG
<8階のクリエイティブスペース>

ヒカリエ2.JPG
<7階飲食フロア。貞寛さんのヘルシーレストラン。満席のお客さんはほぼ女性。看板が見やすいので多くのお客さんがどんどん入る>

ヒカリエ3.JPG
<これは大箱!>

ヒカリエ4.JPG
<このファンが素敵だ!>

ヒカリエ5.JPG
<どの店も個性出しまくりです>

ヒカリエ6.JPG
<京都?だったかな?よくお土産で頂くかりんとう屋さん。全て女性で大行列でした>

ヒカリエ7.JPG
<ワイズテーブルさんのショコラデアッシュ。ディスプレイとパッケージが見事>

僕の目には渋谷ヒカリエのターゲットは2つ。

1つは広告でもよく伝えられている20歳〜40歳代の女性。
ファッションフロアやビューティーフロアしては地下の食事ゾーン(テイクアウトやギフト品が主)を見て、
ほぼ男性向けのリーシングはないのではないかと感じる位、女性に特化したテナント群でした。
(当然ですが凄い数の女性がいらっしゃいました)

もう一つは文化やカルチャーに敏感な顧客。
所謂昔の東急文化会館の名残りを元に、8階のアートスペースや最近はやりのコワーキング、
そしてまだ開いていませんでしたがシアターオ―ブという劇場に、
イベントスペースやカンファレンス(会議室)など。

六本木ヒルズのアカデミーヒルズや森美術館の、
もう少し渋谷的で若者向きなカルチャー発信基地という印象で、
ここはカップルや仕事や打ち合わせで使いそうな若い男性が数多くいらっしゃいました。

7階の飲食スペースも見てきましたが、それにしても最近の飲食はレベルが高いですね。。
渋谷という立地に合わせたのだと思いますがコース料理主体でトラッドな店はほぼなく、
新丸ビルの<丸の内ハウス>のようなカジュアルで個性的な店が多数でした。

今度またゆっくり行きたいと思います。
では皆さん素敵なゴールデンウィークをお過ごしください!!では!!
posted by 杉元崇将 at 16:38| 東京 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

【PDCAを深掘る⇒GとWの重要性】

おはようございます。今日も人生を楽しんでいる杉元です。

カレッジ卒業式.JPG
<先週終了したマネジメントカレッジでの集合写真。講師の野○さん痩せたかな。。
スタイルが良くなった気がします(笑)>


さてPDPでは週間で業績推移や打ち手を確認する会議体を5年ほど前から実施しており、
その軸となる進め方をPDCAで追っています。

PDCAを成立させる為に絶対的に重要なのが3つの考え方で分けて考えるべき。
これが僕の見解です。

◆◆まずはGとWを明確に特定する(最重要:ここに最大限の時間をかけエネルギーを注ぐ)
◆G-PDCAで進めるかを決める⇒ゴールを設定し、それに向けてのPDCAを組み、追う
◆W−PDCAで進めるかを決める⇒課題を特定し、その解決に向けてのPDCAを組み、追う
⇒ここをふわ〜と決めてしまうとまず上手くいかない。自社実績でも明確。

ポイントはとにかく「深さ」。ふわ〜と表層的ではダメ。頭がちぎれる程最初のこの段階で深掘る事が重要

◆◆次にGとWを達成、打開する計画(=P)を設計する(2番目に重要)
⇒上記で明確化したGとWを打開する計画設計が重要。
しかしゴールや課題は現場に答えがある場合が多い。やはりGとWを厳格に現場が自信を持って特定する事が重要

◆◆最後にDCAの管理を徹底する(優先順位は3番目:重視するのは徹底度と精度)
⇒特に徹底する事が重要だがここは組織でフォローしやすい。

最初がぶれると後が大変です。
最初に頭がちぎれるほど悩んだほうが良い。このGとWをふわ〜といくと後が大変で時間の無駄になる事が多い。

ゴール設定(=G)もしくはウィークポイント(=W)の特定。
ここが厳格であればあるほどPDCAの精度は上がり業績や組織の効率は引き上がります。

今週はPDPの今期のラストウィークです。全力で走りたいと思います。
では皆さん今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい^^では!!
posted by 杉元崇将 at 09:20| 東京 曇り| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

【最後の最後まで徹底する事で、圧倒的な差が出る】

こんにちは。今日も人生を楽しんでいる杉元です。

韓国.JPG
<このサインの件で来週は色々と大変な打ち合わせが。。>

今日は虎ノ門で打ち合わせ後、六本木の泉ガーデンタワーにあるこのレストランで1人ランチでした。
http://balcony-rb.com/
(今日も多くのお客様がいらっしゃっていました)

入社式.JPG
<12年入社式の写真>

さてPDPにおける12年新卒入社組が研修第2ステージに入っています。
ハンズオン型の研修になるので慣れない事も多々あると思いますが
ただ上司や先輩から言われた事を行うだけでなく、
「この仕事は顧客や会社の中でどんな役割の仕事なのか?」
「なぜ上司は自分にこの指示をするのか?(この指示の仕方なのか?)」
など常に考えながら挑んで欲しいと思います。

一方迎えるメンバーも、
「この仕事の意味づけをどのように理解させたいのか?」
「この指示を通して彼らに何を得てほしいのか?(どう考えさせたいのか?)」
などを考えながら臨んで欲しい。そう考えます。

では今日のタイトルについてお話します。
まさに「言うは易し。行うは難し」の典型的な事だと思います。

ここ数年の僕は以前に比べ経営者としてかなりシビアに物事を見るようになったと自分自身で感じています。
これは少子高齢化や競争環境などの外部環境の変化によるものなども大きいのですが、
自社の組織達成能力やマネジメントメンバーの業務の進め方(特に時間軸やスピード)を見て、
より正確に言えば、
※達成イメージや目標イメージはとてもポジティブに考える、想像する(考えさせる、想像させる)
※一方で、その実践やプロセス・途中経過においては慎重さや徹底を特に意識。もっと言えばあえて悲観的にプロセス管理をする(管理するよう求める)
※とくにそのプロセスにおいて、組織のあがく力や徹底する力を徹底的にしつこく求める。もっと言うと追い込む(徹底さや先手を求める)
ように自身の考え方や業務の追い方に変えました。

3年ほど前に楽天の三木谷社長が執筆された「成功のコンセプト」という本は大変解りやすい本ですが、
その中に<三木谷曲線>と表現される指標があります。
http://blog.goo.ne.jp/241011/e/2d9636b57060506c93bdd0d9b358cafe

要は最後の0.5%の努力や成果で、結果はこうも変わるという図式で、当時非常に納得したことを憶えています。
これはまさに「言うは易し。行うは難し」の典型だと思いますが、
三木谷さん率いる楽天においてはこのストイックさが、
企業文化や評価制度、しいては経営チームとマネジメントは勿論ですが、
上司とメンバーとの日々のコミュニケーションでもしつこく追うと同時にマネジメントシステムとして組み込まれているんだと思います。

この企業文化に加え、
このマネジメントシステムまで組み込まれると組織自体の性格やスピード感に繋がる為、
「他者がうらやむような凄い組織」になるのだと考えます。

弊社もまもなく今期が終了します。よりこんな組織を目指しながら来期も取り組んでいきたいと考えています。
では皆さん今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!!では!!

posted by 杉元崇将 at 15:13| 東京 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

【ハングリー精神】

こんにちは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。

チェア.JPG
<今参考にしているチェア>

木.JPG
<今参考にしている木>

朝食.JPG
<出張時の朝食。久し振りに洋食で>
さて先日仕事で中国に行ってきました。
約一年振りでしたが「あの車の運転は何回行っても慣れないな〜」と感じるような
スリル感満載の出張でした。

中国や韓国に行って常に感じるのが、国民の熱気やハングリーな姿勢。

日本のゆとり教育を真逆で行くような教育環境や
市場経済で生き抜く為の危機感やスピード感が
実は今の世界において国際的には合致していると感じています。

逆説的に言えば日本は「ゆでカエル」の状態で
直感的には危機感は感じているものの、
生命的には危機感まで感じていないもしくは「最後は誰かが何とかしてくれる」という甘さがあると
自分への戒めも込めて日本人のユルさを最近出張のたびに感じる次第です。

このカルチャーをもう一度、戦後の日本や明治維新の時代のような変革ステージに変えたいですね!!
皆さん日本の未来に向けて頑張りましょう!!

では今日も素晴らしい人生の一ページをお創り下さい!では
posted by 杉元崇将 at 12:14| 東京 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

【入社式で考える】

こんばんは!今日も人生を楽しんでいる杉元です。

ビストロ.JPG
<先日とあるビストロで後輩にバッタリ遭遇>

ステーキ.JPG
<アメリカのステーキハウス>

ステーキ2.JPG
<六本木のステーキハウス。最近勉強中のコンテンツです>

今日は台風並みの風と既に予報が出ていましたが、夕方から雨も重なり凄い天気になってきました。
大きなイベントが今日と明日の2日間予定されていた為、今日のこの悪天候は残念ですが、
メンバーがすぐに代替日を準備して段取りと準備を進めてくれました。
まずは大きな事故なく明日に備えてほしいと思います。
(ちなみに4月からでしょうか。僕の書くブログのフォーマットが変更されていてここまでに既に5分かかりました(笑))

入社式.JPG
<PDPの未来を背負え!2012年新卒入社、おめでとう!!>

さて多くの企業で昨日は新入社員の入社式が開催された事と思いますが、
弊社でも新たなフレッシャ―ズがPDPに仲間入りしました。
毎年思うのですが約一年前の内定通知した頃に比べると、表情も言葉も大きな進化と成長を感じます。

「PDPの進むべき未来について」そして「今日を記憶に残る一日へ」の2点を加えながら祝辞のメッセージを述べるとともに、
人間として素晴らしいビジネスパーソンになって欲しいと期待を話しました。

新卒が育つには会社の環境と上司や廻りのフォローが何より重要ですが、
本人の、スキルより想いの強さや心の強さが何よりも重要だと言うのが僕の見解です。
意志を持ち、折れない心で、強く育ってほしいと思っています。

では今日も素晴らしい人生の一ページを創りましょう!!

posted by 杉元崇将 at 19:42| 東京 曇り| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする